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仙台四郎

 

常陸屋にも仙台四郎の写真が飾ってありますが、最初は商売繁盛の神様だと親戚の方が、コピーして持ってきてくれました。 今から20年近く前だったような気がします。周りでもほとんど知らなかったような気がします。 いまでは、かなり有名になっているようですね。 仙台四郎とは 四郎は坊主頭で、体は人並み以上に大きかったが、七歳の時に川でおぼれて、知恵がおくれて幼児のようにしか話ができなかったり、文字などもあまり読めなかったようです。 そのため「しろばか」といわれるようになった。 四郎は、毎日自分の家から歩いて30分くらいの町中へ、愛犬キク丸と一緒に出掛けていた。 そして、商店の店先にある水桶の水をまいたり、ほうきで掃いたりして。 店によっては、こずかいをくれたり、ご飯をごちそうしてくれるところもあった。 手伝いをしようとしても追っ払われることもあった。 四郎は自分を歓迎してくれる店と、そうでない店を直観的に見分けることができ気の進まない店には寄りつかなかった。 母親は早くしてなくなった。 「にんじんにはにんじんのよさ。 大根には大根のよさ。 ごぼうにはごぼうのよさ。がありすでのう」 と優しくいって、四郎があちこちで悪さをしたり、馬鹿な真似をしても、一度もたたいたり、なじったりはしなかった。 不思議なことに、四郎がよく立ち寄る店は繁盛し、そうでない店は商売がうまくいかなかった。 やがてそれが、人々の噂になり、 「しろばかは福の神だ」 と言われるようになった。 すると、四郎がキク丸を連れて町を歩くと、今まで追い払っていた店からも、手のひらを返したように声がかかり始めた。 わざと目につくように店の前にほうきを立て掛けておいたり、おけに水を汲んでおいたりする店さえ出始めた。 「福の神になった少年」より
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