最近は、斎藤一人さんの本にはまっていいます。
最初はある方のメルマガで斎藤一人さんの音声CDの紹介があったので
購入して聞いてみたのが始まりでした。
このCD20枚で千円という激安だったのもあり購入しました。
そして、CDを聞いてるうちに本が読みたくなってきました。
一冊読んでみると、素晴らしいことばかりが書かれていて
また次も読みたくなりました。
お弟子さんもたくさんの本を書かれていて
読ませていただいております。
ほとんどアマゾンで古本を購入しています。
斎藤一人さんの本の中でしょっちゅうでてくる言葉が
天国言葉です。
・ありがとう
・感謝します
・ついてる
・ゆるします
・しあわせです
・たのしい
・うれしい
この中でも僕は「ついてる」をたくさん言うようにしています。
ついてるについてひすいこたろうさんのメルマガに書かれていたので
紹介します。
以下ヒスイさんのメルマガより引用
━━━━━━━━━━━「お疲れ様でした」をことだま的に解説。
以下、名前の言霊の山下弘司先生による「お疲れ様でした」の解説。
(いま作ってる名前本より。7月くらいにでるよ)
■「つ」の言霊。
「つ」は漢字で書くと「津」「都」です。
津=「人や物が集まってくる所」
都=「人や物が集まって出来た所」
両方ともに「集まる」という意味があるのです。
ですから、「つ」には「ものや人、情報が自然と集まってくる」という働きがあります。
「ついてる」は、「つ」の言霊がありますから、良いものを集めてくれます。
ちなみにその集まってくるものの中から必要なものをうまく選び出して、
まわりの人たちに伝えてあげることが「つ」のつく名前の人の役割になります。
情報を伝えたり、人同士をつなげたり、橋渡し的な役割です。
「必要なもの」「そうでないもの」をうまく取捨選択することがポイントです。
■『お疲れさま』
「お疲れさま」も「つ」のことだまです。
相手の人に良いものが集まりますように、という祈りの言葉になります。
ですから、「お疲れさま」を使うことで、めぐりめぐってあとから自分にも良いものが戻ってくる、
といううれしいオマケもついてきます。
(しかし、「つ」は語尾を下げたり、「疲れた」「つらい」「つまんない」などの言葉を使うと
「つ」の裏の働きが出てネガティブな感情、エネルギーを自分自身に引きつけてしまうので、
よけい否定的になって疲れてしまいます)
「つ」の使い方でも幸せかどうかが変わってくるそうですね。
いろんな成功者の方が言っていますが、口から出す言葉はいい言葉をどんどん発したほうがいいそうですね。
なので、今日も「ついてる、ついてる」と言って過ごしたいと思います。